ザヤックルールに関して。
スケートカナダで、高橋大輔選手が、最初の4Tが、3Tになってしまったことで、
解説の田村岳人さんが、ザヤックルールを考えて、
コンビネーションを3-3でなく、あえて3-2にしてきたとおっしゃってました。
確かに高橋選手は3Aを二回、3Lzを二回プログラムに入れてます。
重複するジャンプは二種類までなのも知ってますが、
セカンドジャンプにつける3Tもその対象になるのでしょうか?
たとえばファイナルのライザチェクは3Aを二回、(今回後半は2Aになりましたが)、3Lzを二回、
セカンドジャンプの3Tも二回入ってます。
両方ともセカンドジャンプだったらOKということなのでしょうか?
いろいろ調べてもいまいちよくわからないので教えてください!
高橋選手はロミジェリの時も何度か、確かNHKのときとか3Tになってたと思うんですが、
そのあと3-2にしてた記憶はないのですが・・・
細かくジャンプ構成を覚えてるわけではないですが・・・。
このルールで行くと、4Tが失敗したらその後3-3ができなくなって点数が伸びないということでは?
何か心配になってきました。
スケカナのEXフィナーレで3F-3Loを披露してましたが、
こういうことを考えて練習してるのでしょうか?
あ、でも単独3Loが入ってるからどっちにしてもだめか・・・
長くてすみません!
ザヤックルールに関して詳しく教えてください!!
田村岳斗さんはいつもザヤックについて詳しく解説されますね。2009世界選手権でも織田選手のジャンプの飛び過ぎについて、演技前から心配していました。
・セカンドジャンプの3Tも重複ルールは同じです
・4トウと3トウは違うジャンプに数えられるので、4トウが成功していたら、もしくは4トウを飛んで失敗していたら、3トウの数には入りません。パンクして2トウになってももちろんそうです。
しかし高橋選手のカナダの場合、予定は4トウだったけれども3トウジャンプに変更したので、3トウに数えらられることになってしまったのです。ですから予定は3A二回(+3トウコンボ含む)3ルッツ二回だったのを、3コンボ用の3トウを最初に使ってしまったので重複しないように2トウに変えたと言う事です。
>このルールで行くと、4Tが失敗したらその後3-3ができなくなって点数が伸びないということでは?
これも4回転を入れるリスクなんですね。でも失敗の仕方によるので、4回回って転んだ場合には3トウはまだ飛べます。
・ファイナルのライサチェク選手は、予定は3A二回と3ルッツ二回ですが、二回目のアクセルがパンクした時点で3Aが一度しか入りませんでしたから、次のフリップを3トウのコンビネーションに変更し、実施はルッツ二回とトウループ二回になったということですね。
・練習ではいろいろ考えていろいろな種類のコンビネーションの練習はしていると思います。セカンドジャンプでループにすれば、3トウより基礎点が少し高いので、ショートで使うこともないとは言えないですよね。また、フリーで最初にセカンドジャンプの3トウを飛び損ねたときに使えるかもしれないし……ただ、彼も計算ミスが多いので、リカバリーの種類を増やすのも心配な気がしますが。
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