フィギュアスケートのアクセルジャンプ
2回転や3回転ジャンプには
サルコウやルッツなど多くの種類がありますが、
何故2回転半や3回転半のジャンプは
アクセルのみなのでしょうか?
どんな素晴らしい選手でも、
アクセル以外の踏み切り方では○回転半を
跳ぶことは不可能なのですか?
単純に、○回転半跳んだら、
どんな踏み切り方であれアクセルなのでしょうか?
よろしくお願いします。
アクセルはこのジャンプを跳ばれた方の名前だそうなので、
もし違う踏み切り方で跳べたら、その方の名前がつくかもしれませんね。
とりあえず、「サルコウ1回転半」の映像のリンクでも、貼っておきましょうか。
http://www.youtube.com/watch?v=Rwy-pNScPA4
4:39-
2回転半は、無理でしょうね、さすがに。
2回転「半」や3回転「半」だから「アクセル」ジャンプなのです。
そもそもジャンプの種類は以下の6種類です。
・トゥループ
・サルコウ
・フリップ
・ループ
・ルッツ
・アクセル(←唯一前向きに跳ぶから半回転多い)
アクセルジャンプはこの6種類の中の一種類にすぎませんので、
アクセルジャンプのサルコウやルッツというものは存在しないのです。
トランプのマークは4種類ありますが、「スペードのダイヤ」などが
存在しないのと一緒です。
ちなみにアクセルジャンプは、1882年にノルウェーのアクセル・パウルゼンが
初めて跳んだそうで、その名前がそのままジャンプの名前になったのです。
ご参考までに。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%82%AF%E3%82%BB%E3%83%AB%E...
アクセルジャンプとは他の方が書かれているように唯一前向きに踏み切るジャンプです。
つまり
アクセル・・前向きに踏み切って後ろ向きに着氷
その他のジャンプ・・後ろ向きに踏み切って後ろ向きに着氷
ということです。ちなみに前向きに着氷というのはありません。
単純に空中で一回転した場合を考えると、
その他のジャンプ・・後ろ向きに飛び上がって一回転するから後ろ向きに着氷する
アクセル・・前向きに飛び上がって半回転後(この時点で後ろ向きになる)、一回転するから後ろ向きに着氷する→1回転半になる
ということです。
一回転飛んでから半回転はできないので、その他のジャンプ・・つまりトウループ・ループ・サルコウ・フリップ・ルッツで踏み切ったら○回転半になることはあり得ません。
どんな踏み切り方でもアクセル、というかアクセルで踏み切るからら○回転半になる、と考えてください。
他のジャンプもそうです。ジャンプはすべて踏切りの形によって名前が決められています。
アクセルジャンプは左脚のフォアアウトに乗って【 ( 】のカーブを描いて
前から踏み切り→の方向に回転して着氷するジャンプです。
(逆回りは右脚フォアアウトで【 ) 】のカーブを描いて←に回転)
村主章枝選手の妹・千香子さんが
以前テレビ番組でジャンプの見分け方について解説をされていたことがありました。
「後ろから踏み切って前に下りるジャンプができないか」という質問に対して
後ろ向きから踏み切って、前向きに下りる場合
トウピックが氷上にひっかかて転倒を招く」と回答されていました。
前にクリーンに着氷というのはどうもできないようです。
通常のアクセルとは違う踏み切りで○回転半跳ぶことに関しては
左脚フォアインに乗って【 ) 】のカーブの助走をとって踏み切り
助走とは違う方向の→に回転して着氷という可能性もないことはないと思うのですが
フリップ、ルッツの違いのようにジャンプの新しい種類として認められることはなく
「難しい入り方のアクセル」になるか「踏み切りで
間違ったエッジに乗った質の悪いアクセル」という判定の
どちらかにになってしまうのではないかと思います。
あまり詳しいことは知りませんが。
アクセルジャンプだけが唯一前向きに踏み切り、後ろ向きに降りるので必然的に半回転多くなるのだそうです。
ほかはすべて後ろ向きに踏み切るので、半回転多くするには前むきに降りてこなければいけないことになりますよね?
それって無理じゃないですか?
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