2012年5月8日火曜日

世界フィギュアの成績について

世界フィギュアの成績について

『フィギュアスケートの世界選手権は第3日の22日、東京体育館で男子のフリーが行われ、ショートプログラム(SP)3位の高橋大輔(関大)はフリー1位となり、計237.95点で銀メダルを獲得した。世界選手権で日本男子がメダルを獲得したのは、77年大会の佐野稔、02年、03年大会の本田武史に続き3人目(4度目)で、2位は史上最高。SP首位のブライアン・ジュベール(フランス)が計240.85点で初優勝し、3連覇を狙ったSP6位のステファン・ランビエル(スイス)が3位に入った。SP14位の織田信成(関大)は7位。この結果、日本の次回大会出場枠は、82年大会以来となる3枠となった。』

(毎日新聞より)



『82年大会以来の3枠』とは、増えたのですか?減ったのですか?



『3枠』と決定された根拠についてもお願いします。







一昨年は1枠でしたが、昨年織田が世界選手権で4位入賞で2枠獲得しました(今年の男子の代表は高橋、織田の2名である事からも判ると思います)。

そして、今年高橋の銀メダル獲得により3枠を獲得しました。

当然増えています。

出場選手の成績によって各国の翌年の世界選手権の枠が決定します。

男女シングルとペア、アイスダンスの競技4種目それぞれに、参加各国は最低1選手、もしくは1組ずつ出場させることが可能で、さらに前回大会の成績に従って、出場枠は最大3枠まで増えます。

参考とされるのは各国上位2名の成績です。

翌シーズンに冬季五輪が開催される場合は、世界選手権の成績が五輪出場枠の決定にも使用されます。

ちなみに女子は昨年の大会で村主章枝が銀メダルを獲得し、中野友加里が5位入賞をし、日本女子は、5年連続で最大の3枠獲得です。

ちなみに女子で最大枠を保持しているのは、日本以外にはアメリカだけです。

出場枠=各国の力と言っても過言ではないでしょう。

女子は順当に行けば浅田が金メダル、安藤が銀メダルを獲得するでしょうし、どんなに悪くともメダル獲得と、中野も含めて全員の入賞はほぼ確実なので、3枠維持できるでしょう。








3枠の根拠ですが、2人の順位合計が13以下であれば3枠と決められています。ちなみにアメリカは3人出ていますが、上位2名が5位と8位だったので、また来年も3枠ですね。ギリギリでした。







今回の大会で高橋選手と織田選手の2名しか出てませんでしたから

3枠に増えたんだと思います。



各国上位2名の成績によって枠数が変化するそうです。

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