フィギアスケート選手(浅田・キムヨナ・安藤選手)のイメージ
私の3人の選手の勝手なイメージ
同じ場所で完成度を上げていくキムヨナ
一歩一歩着実に進んでいく安藤美姫
常に高いところに手を伸ばす真央ちゃん
何かふと思いました。
みなさんはこれを見てどう思ったか感想が聞きたいです。
後、私はフィギアスケートを見るのが大好きなんですが、ルールとかジャッチとかチンプンカンプンです。
何でキムヨナ選手の点数が他の選手に比べてあんなに高いのかもいまだにわかりません。
見てる限り、真央ちゃんの方が毎年、色々難しいことに挑戦してるのに、どうしてプログラムの構成があまりかわってないキムヨナは試合に出るたび点数が上がっていくのかが不思議です。
よければこれも教えてほしいです。
絶対に自分を曲げない浅田選手
(向上心とあきらめない心はさすが)
一歩一歩着実に進んでいく安藤美姫
(質問者様と同じ考えです)
目には中々見えないが進歩をするキムヨナ
ヨナ選手の解説ですが、彼女はプログラムの構成を少しずつですが年々高度なものにしています。
そして、今期はヨナ選手が滑ってきたLPの中で最高難度のPGです。(もちろん世界的に見ても高難度のPG)
まず、今期彼女は長年跳び続けてきた3F-3Lを止めて、更に難度の上がった3Lz-3Tに変更しました。この3-3をコンスタントに跳んでいるのは世界で彼女だけです。
そして今まで普通に跳んでいた2A-3T(このジャンプも高難度。コンスタントに跳んでるのは世界で数人)をイーグルというつなぎから跳び、3回転で一番難度の高い3Lzを2回跳ぶ。
毎年つっこまれてきていたビールマンスピンの形も今期は以前より雫型に近づき、シットスピンもしゃがめるようになった。
浅田選手は3A2回という目に見えてすごいことをしていますが、ヨナ選手も浅田選手に比べると少し地味ですが、年々技術的に進歩をしています。
浅田選手の派手な進化の影に隠れがちですが、こう見てみるとヨナ選手も凄いことをしていると分かっていただけるかと思います。
どの選手も毎年努力を重ねて進歩しています。ルールをよく知ってからフィギュアを見るとこの事がよく分かって更に楽しくなると思いますよ☆
参考になれば嬉しいです^^
新しいことに挑戦する定義とはなんですか?
浅田選手が挑戦してきたことは例えば3-3を2回(それも後半に1回)だったり、ステップからの3Aだったり、3A3回・・・ということでしょうか。3-3は今シーズン1度もプログラムに入らなくなり、ステップ3Aは本人が「意味がなかった」と語り、3A3回は1度も成功していません。3Aには確かに貪欲に挑戦しているかもしれませんが、その代わり3-3、3ルッツを失いました。また表現力の面で優秀なコーチであるタラソワを雇ったはいいのですが、あまり指導を受けることがなくPCSの評価も少しですが低くなりました。
キムヨナほどのレベルのジャンプ構成をコンスタントにこなす選手など他にはいません。3-3に2A-3をほとんどの試合で跳んでいる選手が他にいますか。まずショートから毎試合3-3組み込んでいる選手が他にいますか。ジャンプの質を上げることもひとつの挑戦ではないですか。明らかにキムヨナは他の選手とレベルが違います。点数はちょっとやりすぎと感じることはありますが、彼女が優勝するのは当然のことだと思います。
悪く言えば浅田選手は3Aにばかりかまいすぎて他のジャンプの質を落としてしまっているのです。3Aに挑戦することだけが素敵なことなのですか。スポーツは勝つことがまず第一ではないでしょうか。勝ち負けがどうでもいいのなら競技者でいる必要はありません。ルールを理解し質を上げていくキムヨナの戦い方が一番理にかなっていると思います。
うーん、質問者様のイメージは適格かと思いますが、「プログラムの構成があまりかわってないキムヨナ」というのはどうかなぁ。私も去年まではそう思っていましたが、今年からジャンプ構成などは随分変わりましたよ。オリンピックシーズンになっていきなりコンビネーションを3Lz+3Tという難易度の高いものに変更してきたのにビックリしました。それに「あまり変わらない」と言ってもセカンドトリプル3回、ルッツ3回という構成を昔からやっているということです。
対照的に浅田選手は去年までチャレンジしていた3F+3Loや苦手の3Lzや3Sを外してきましたね。3A2回というのに挑戦するためなのかもしれませんが「今年は守りに入ったな」という印象がありました。ショートも去年のフリーの曲と同じですしね。
①点数が上がっていくのは普通です。
技術さえキープしておけばどの選手も大人になるにつれて芸術面が増していきます。
②ルール改正で他の選手が調子を落とす中、元々質が良く正しいジャンプを飛ぶキムヨナ選手(やジョアニーなど)はあまり影響を受けませんでしたので有利に運びました。
③安藤選手など、エッジを矯正し、ちゃんと新ルールに対応してきた選手もいますが、浅田選手は高得点源であるルッツジャンプをインサイドで踏み切る癖が治らず、SPからもFSからも外すこととなりました。
④回転不足の厳格化で、元々グリ降りの癖があった浅田選手は3F+3Loを外すことになりました。
⑤キムヨナ選手はシニア1~2年目まで苦しんでいた腰痛が治ってミスが少なくなってきました。
これらの色んな要素が関係して、キムヨナ選手が有利、浅田選手が不利、という構成になってきてしまったのだと思います。
たしかに詳しくない方からみたらわかりにくいルールだと思いますが、トップ選手は皆高い技術ですので、順位を付けるためには細かい所の厳格化をしなくてはならず、いた仕方の無いことだと思います。
たまには順位の付かないアイスショーやガーラ、エキシビジョンなども楽しいですよ。選手はルールを気にせず得意なものだけをノビノビと魅せてくれます。
真央は太陽、ヨナは月、安藤は嵐、中野は花、です。
採点については、真央様はルッツなどをダウングレードされて、3Aに頼らざるを得ない状況です。3Aコンビを飛んでも2ndが2回転なので前に飛んでいた3+3より点数は低いんです。ヨナのコンビより低いのです。
今の採点は基準は、日本勢の技術力に対抗する為に難易度が低くても上手にすれば点数がたくさん取れるようになったものです。
ヨナもダメージはあったのですが、もともと技術力を完成度でカバーしようという姿勢があり、技術も日本勢ほどではなくても高かったので一番美味しい思いをしてるのです。
そして、去年の四大陸までは二人が隔絶した存在だったのに、四大陸からは一人なのでまた上がってしまったのです。
偏差値なんで、同じくらいのがいなくなると高くなるんです。
という説明なんですが、まあ、納得は行きませんなあ。
一人勝ちを防ぐためのものなので、そのうちヨナたたきも始まりますよ。
知りたい人はきっと多いと思いますよ~。
本当に明確に説明できる人っているんでしょうかね。
さじ加減ひとつでどうとでもなるような加点のシステムが
余計不信感を招きますよね。
オリンピックがどうなるか不安でもあり楽しみでもあります。
でもいつも高みをめざす浅田選手はやっぱり素晴らしいと思います。
「人間にとって最大の危険は、高い目標を設定して達成できない
ことではなく、低い目標を設定して達成し、満足してしまうことである。
by ミケランジェロ」
この名言を聞いて一番最初に真央ちゃんを思い浮かべました。
自分の出来ない事をプログラムに組み込む浅田
自分の出来る精一杯をプログラムに組み込むヨナ
自分の出来る事をプログラムに組み込まない安藤
こんな感じです。
3Aにこそ挑戦してますが浅田は3Lzも3Sも3-3も入れていませんし。
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