フィギュアスケート……
男子でも、女子でも
連続ジャンプの時に
セカンドに3Loを付けないのは
それだけ難しいジャンプって事なんでしょうか?
(皆、大抵3Tですよね)
スケート経験者の方、回答よろしくお願いします。
現在の3Loの基礎点は5.1、3Tは4.1です。3Loで回転不足を取られて減点されるよりも3Tを綺麗に決めて大きな加点を貰ったほうが戦略的に賢いということでしょう。3Loは難しくてリスクが大きい割にはあまり旨みがないんですね。
田村岳斗さんが、セカンド3Loを跳ぶことのむずかしさを
「ファンからの質問に答える」という形でブログで書かれていたことがあります
(ブログの記事がどこかへ行ってしまったのですが
他のブロガーさんがQ&A全文紹介してくださっています)
http://blog.goo.ne.jp/maochan_daisuki/e/854d9d0535c8cc186d963e347ec...
Q2. セカンドジャンプのトリプルループはどう飛べば認定がもらえるのですか?
このジャンプの性質的に物理的にほぼ無理なカンジなのですか?(小梅さん)
A. 選手にもよりますが、一般的にはループの方がトウループより難しいです。
安藤選手や浅田選手はループの方が得意ですが、
1つめのジャンプでしっかり着地して跳ばないと、回転不足にはなりやすいです。
物理的にトリプルループが無理なのか?という質問ですが、無理ではありません。
ただ、トウループよりも神経を使うし、リスクも大きいので
なかなか跳ぶ人がいないのが現状です。
上記でもループの難しさを書きましたが、ループが難しい
もう1つの理由がタイミングです。
着地の際、しっかり止まってすぐに次のジャンプに入るので、
体重の位置と同じようにタイミングもぴったり合わないといけません。
コンマ数ミリの位置、コンマ数秒のタイミングで
セカンドのループが跳べるか跳べないかが決まってしまいます。
また、ループは利き足に負担がかかります。その分、神経も使います。
セカンドジャンプのトリプルループを跳べる選手はたくさんいます。
織田選手、高橋選手も跳べますし、プルシェンコ選手ももちろん跳べます。
やれと言われれば、みんなできると思いますが、
演技全体の流れや、構成上のリスクを考えると
トリプルトウループをやった方が得点が上になる確率が高いので、
ループの方が得意という人以外は、セカンドでループを使う人はあまりいません。
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