スケートアメリカの織田選手の3S+2T+2Loジャンプについて。
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ノーカウントらしいですが、3Sも2Tも2Loも全てノーカウント
なんですか?
コンビネーションは3つまでなので、4つ目に跳んだこの連続
ジュンプがノーカウントになった…ということですよね?
2Tと2Loの分が得点に加算されないのは納得ですが、
最初の3Sも点数をもらえないのは何故ですか?
すいません、ド素人です。
分かりやすく説明をお願いします。
織田選手がやってしまったのはまた「コンビネーション違反」です。
こちらが男子FSののプロトコルです
http://www.isuresults.com/results/gpusa2010/gpusa10_Men_FS_Scores.p...
「3回転以上のジャンプで同じ種類を跳んでいいのは2種類を2度まで。
『うち一つはコンビネーションにしなければならない』】」
という規約があります。
単独でクリーンに跳ぼうが、コンボかシークエンス予定で転倒してセカンドジャンプをつけられなくても
2度目に度んでしまった同じ3回手に状のジャンプが自動的に「シークエンス」としてカウントされてしまいます。
織田選手が今回跳んでしまったのは下の構成です。
4T
3A
3F-3T
3A
3Lz-3T
3Lo
3S-2T-2Lo
2A
3Aを2度単独で跳んでしまっています。
FSにおいて「コンビネーション股はシークエンスは3連続一つを含み3つまで」。
それ以上コンボを入れてしまうと、コンボごと無効判定を受けてしまいます。
何らかの事情で一つ目の3Aが単独ジャンプになってしまい
次の3Fにセカンド3Tをとっさにつけてしまい(1つ目のコンボとしてカウント)
そのため2度目の3Aを予定通り跳び、これが二つ目のコンボ扱いとしてカウントされます
次に3Lz-3Tを跳んだことで、このコンボが「3つ目」とカウントされ
3Sからの3連続ジャンプが【4つ目のコンビネーションジャンプを跳んだ】として
無効判定を受けてしまいました
単独3Fにとっさにセカンド3Tをつけてしまったようですが
セカンドジャンプは2度目の3Aの後につけるべきでした。
彼はこういうもったいないミスを犯すことが多々あるので
注意してほしいですね。
同じ種類の3回転ジャンプ(4回転も)を2回跳ぶ場合は、
片方をコンビネーションジャンプにしなければいけません。
織田信成さんは、トリプルアクセル(3A)を2回跳びましたが、
2回とも単独になってしまい、片方をコンビネーションにできませんでした。
しかし、2回とも単独になっても、片方はコンビネーション扱いになります。
だから、2回跳んだ内の片方は、コンビネーションとしてカウントされます。
コンビネーションジャンプは3回まで、というルールがありますから、
織田信成さんは、
3F+3T
3A+SEQ←単独になった
3Aは、こう表記します。
3Lz+3T
3S+2T+2Lo
の4回、コンビネーションを跳んだことになります。
コンビネーションを4回跳べば、最後のコンビネーションジャンプは、
すべてノーカウントになり、0点になります。
というルールになっています。
はい、そうです。
もし、コンビネーションジャンプが別々のジャンプであるのなら、各ジャンプごとにGOEを付けるシステムになりますよね。
それに、仮に、ザヤックルールで1回目のジャンプにコンビネーションを付けれず、同じジャンプを2回目もコンビネーションを付けれなかった場合、そしてその前までにコンビネーションを3回とも終わらせてしまっていた場合、+SEQだけが消えてしまい、ザヤックルールがないものになってしまいます。
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