アグレッシブインラインスケートで、2,3番目のウィールが小さいものと、そうでないものはどう違うんですか?
あと、その小さいウィールが回りにくいのは、もともとそのように作られているからですか?
フレームの中央にグラインドスポットと呼ばれる部分があります。Ω
グラインドスポットを広く取る為に、さらに中央部分のウィールが
小さかったり、中央のウィールが無いものもあります。
実質真ん中の小さいウィールでは滑りません、地面から離れています。
だから滑るためではないのでほとんど回りません
よってアグレッシブは2個のウィールで滑っているんでやんすよ。(片足
2,3番目のウィールが小さいものはアンチロッカーって言われてて、グラインドする際に引っかからないように小さくて硬いものになっています。
スケーティングの際には、実質1,4番目のウィールでしか滑らないため、あまり回るようには造られていません。
ちなみに、全部が同じウィールのものはフルフラットと呼ばれています。
こちらはスケーティングに小回りが利き、スピードが出やすいのが特長です。グラインドもできない事はないですけど、なかなか難しいです。
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