2012年5月5日土曜日

フィギュアスケートのオリンピック代表選手も決まりましたが、何故日本は3枠もあ...

フィギュアスケートのオリンピック代表選手も決まりましたが、何故日本は3枠もあるのですか?他の国も同じくらいあるのでしょうか?枠数って何で決めるのですか?







毎年世界選手権が3月下旬に開催されるのですが

翌年の世界選手権の出場枠はその成績によって決定されます。



1人出場の場合・・・上位2位以内で3枠、10位以内で2枠。

2人以上の場合・・・最上位2人の順位を足して13以内であれば3枠。

足して28以内であれば2枠。

が優先的に振り分けられ、それ以外であれば1人ずつ

国の出場枠が振り分けられます



翌年がオリンピック開催年にあたるときは世界選手権の出場枠が

そのままオリンピックの出場枠にもなります。

世界選手権の成績で与えられるオリンピック出場枠はのべ24人。

オリンピックは30人まで出場できるので

残る6人はISUの決めた選考大会で既に出場枠を持つ国を除いた上位6ヵ国に

それぞれ1人ずつ割り当てられます。



日本は2009年の世界選手権で

男子シングルは小塚選手6位、織田選手7位

女子シングルは安藤美姫選手が3位、浅田選手4位となりました。

男女ともに「最上位の選手の順位を足して13以内」となったため

五輪・今年行われる世界選手権の出場枠で男女ともに3枠を獲得しました。



女子で出場枠3を獲得したのは日本のみ。

男子は米国がライサチェック選手優勝とムローズ選手9位で日本と同じく3枠獲得です。



なお、オリンピックの成績は来年開催の世界選手権出場枠には関係せず

来年世界選手権の各国出場枠は五輪後の世界選手権で決まります。

来年は長野で開催されるので今年3月イタリア・トリノで行われる

世界選手権もまた重要な大会となってきます








前年の世界選手権で、3人で合計13位(だったかな)以内に抑えると3人の枠がもらえます。

男子は小塚が踏ん張ったおかげでギリギリもらえました。

他には男子でも女子でも3枠の国はありません。



補足、失礼しました。上位二人でしたね。

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