フィギュアスケート選手権のブライアンジュベールが3位でした。スピンやステップがレベル1とか2だったためらしいのですが、
パトリックとあれほど差があるのは納得いきません。
スピンの時、刃の先の方で回転していたのが駄目だったんですか?
他の選手は刃全体で回転してますよね?
http://www.isuresults.com/results/wc2010/wc10_Men_FS_Scores.pdf
↑こちらで確認できます。
評価表(プロトコル)に評価の内容が出ています。
ジュベール選手は4回転はクリーンに降りましたが
ジャンプ、ステップ、スピン含めてGOE加点がない、もしくは少なかったことと
基礎点の高い3ルッツで転倒、GOEで転倒による-3がついたこと
あと、もともとジュベール選手がフリップをルッツで跳んでいるのは
長年有名なことですが、その3フリップで今回も踏切が違反であるとして
-1.6がついてしまったこと。
トータルGOEがマイナスになってしまったので
技術点にトータルでGOEがプラスでついたチャン選手よりも
技術点が積み上げられなかったことが原因です。
演技構成点は大差というほどの差はありませんでした。
スピンは最高評価のレベル4もとっています。
ただしひとつはレベル1になってしまったスピンもあったようです。
スピンのレベル判定の条件はたくさんありますので
ポジション毎の必要回転数を満たせなかったか
チェンジエッジしたあとの回転数を満たせなかったか
何かでしょう。
エッジ(刃)の先の方を使ってするスピンのを
フォア、後ろの方を使うのをバックと呼びます。
ポジションと組み合わせて通常呼びますので
「シットポジションでフォアからバックへのチャンジエッジ」と言えば
座った姿勢でエッジの前の方にのって回転し、速やかに
今度は後ろに体重をのせかえて回転するスピンのことです。
よく見たときに、刃の前のほうが氷についていて
回っていればフォア、かかとのほうがついていれば
バックです。
スピンしながらエッジのフォア、バックを切り替えることは
チェンジエッジといって、スピンのレベル取りに必要な
条件のひとつです。
刃全体をぴたっと氷にくっつけて回転できませんので
フォアかバックのどちらかにのっているはずです。
そのため、そのどちらかがだめ、ということはありません。
<補足拝見しました>
・・失礼しました。
そういうことならジュベール選手がどうして3位だったかについて
回答していますのでご参考にこちらも是非ごらんください。
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1138577561
スピンの要素を2つ程とりこぼしていたようですよ。
世界一のステップといわれる高橋選手も前にステップの要素が抜けていてレベル1になってしまった事があります。
(白鳥の湖のヒップホップ版のSP、スケートアメリカで)
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