2012年5月1日火曜日

フィギュアスケートのルールで

フィギュアスケートのルールで

シングルショートプログラムでは

3回転+3回転又は3回転+2回転をコンビネーションでやらなくてはいけませんが。

2A+3Tのように2回転+3回転は有りなんでしょうか?



また、男子シングルなんですが。アクセルジャンプで3Aを飛び、コンビネーションで3Aからというのは

できないのでしょうか?







結論から申しますと、どちらもできません。



女子SPにおいてコンビネーションは3回転+3回転

もしくは3回転+2回転という規定があります。

2A-3Tを跳んでしまった場合規定要素違反として

加点どころかGOE-3評価を受けてしまいます。



また、SPのジャンプ構成はアクセルジャンプ、ステップからのジャンプ

コンビネーションは異なるジャンプで構成しなければならないという規定もあります。

但し、レピスト選手が実施している3T-3Tのように

コンビネーションの中でのみ同一ジャンプを跳ぶことが認められています。

(3Lo-3LoもOKです)

アクセルジャンプで3Aを跳び、コンビネーションで3Aを跳んでしまうと

跡に跳んだジャンプが無効判定を受けてしまいます。



中国杯トマシュ・ベルネル選手が4T-2T予定を4Tの回転が抜けて単独2Tに

あとから跳んだステップからの3Lzに咄嗟にセカンドに2Tをつけてしまったため

最初の2Tとコンボの2Tで同じジャンプを跳んでしまったと判定され

ルッツのコンボが無効となってしまったという事例が実際にあったようです。








2A+3Tの組み合わせは、単独のアクセルが3AならOKです。

3+2でも2+3でも問題ありません。



単独のアクセルとコンボのアクセルは同じ回転数を跳んではならないので、3Aと3A+3Tなどはできません。

ステップからのジャンプも違う種類を跳ばなくてはならないので、3Aとステップからの3Aはできません。

SPには3Aは2つ入れられないということですね。

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