フィギュアスケートの浅田真央ちゃんはどうしてSP(ショートプログラム)に3Aを入れないのですか?いつも2Aですが…キムヨナも2Aが得意でフリーで2Aを3回?
程入れてるそうですが、2Aって基礎点は何点なんですか?真央ちゃん好きなんですがフィギュアのルールがあまりわからないので教えて下さい。
ショートプログラムはフリーと違って演技に組み込む要素を全て細かく決められています。
大きく分けてジャンプ、ステップ(スパイラルも含む)、スピンのそれぞれから合計8つの要素を行います。
ジャンプについて言えば、女子は次の3つを行わなければいけません
①ステップからの3回転ジャンプ
②3回転と3回転、または3回転と2回転のコンビネーションジャンプ
③ダブルアクセルジャンプ
真央ちゃんがショートプログラムでダブルアクセルを跳ぶのは必須要素だからです。
トリプルアクセルを跳ぶためには必須要素であるダブルアクセルとは別の要素のジャンプとして
演技に組み入れる必要があります。
つまり、①ステップからトリプルアクセルを跳ぶか、②トリプルアクセルをコンビネーションで跳ぶか、です。
上記のどちらも非常に難易度が高くリスクがあります、ショートプログラムはフリーと違って決められた要素を確実に完成度を高く行うことが求められます、だって決められた要素以外をやってはいけないのだからミスをすると取り返すことができませんからね。
ちなみに、浅田真央さんはショートプログラムで①のステップからのトリプルアクセルを何年か前に行ったことがあります。
また、今年はトリプルアクセルからのコンビネーションジャンプも成功率があがっていますのでショートプログラムに取り入れてくる可能性は0でなないと思います。
しかしショートプログラムという種目の性格上、相当な覚悟が必要になるでしょうね、しかし向上心が非常に高くトリプルアクセルにこだわる真央さんのことですからショートプログラムでも跳びたいと思っているのでは無いかと思います。
何か色々回答してる方がいますが、理由は簡単。女子はショートに3Aをいれてはいけないきまりなんです。
元々はSPに3Aを入れる予定だったと思います。そのためにアルトゥニアン・コーチはステップからの3Aにこだわったのだそうです。
でもステップからのジャンプは助走がそれだけ短くなるので普通の3Aよりもはるかに難しくなります。真央もアルトゥニアンのもとを離れてからは全くやっていませんね。
SPはジャンプの数が限られているので、たくさんジャンプを跳んで点を稼ぐことが出来ないのです。難度の低いジャンプを確実に跳んで加点を狙ったほうが有利なのです。
そういう意味ではキムヨナのほうがSPに限っては有利なのかもしれません。
もしも真央が将来SPに3A-3Tないしはステップからの3Aを入れられるようになったら素晴らしいですが、体力を相当消耗するようなので、怪我をしないように無理しないでほしいです。
2Aの基礎点は3.5です。
浅田がSPに3Aを入れないのは、もしSPに入れるとしたら
3A-2T 基礎点9.5
3F-3Lo 基礎点10.5
と今入れている3F-3Loの方が点数が高いからです。
それにSPから3Aを入れるのはリスキーですから。
コンビネーションのほかにステップからのトリプルジャンプという要素に入れることもできますが、06-07シーズンを例にとると分かるようにステップからの3Aの成功率は国際大会では0%でしたから、ありえないと思います。
3Aはあまりにもリスキーだし、そのリスクに見合った点数が得られないのが入れない原因でしょうね。
2006年の世界ジュニアでは、3AをSPにも入れていたんですけどね。
追記
SPに3A入れていけないルールはありません。
無知なやつは回答すんなよ。
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