女子フィギュアスケートの3ー3の時代は終わったのでしょうか?
2006世界選手権でキミーマイズナーが3ー3を2種類いれて優勝し、
そして世界ジュニアでもキムヨナが3ー3を決めて浅田真央を破りました。
その後も安藤・浅田・キムヨナ・コストナーといった
3ー3を武器にした選手が世界選手権の表彰台を
しめていたので、バンクーバーは3ー3を持った選手達で争われると思ったのですが、
2009世界選手権で3ー2のロシェットが銀。3ー3をFS・SP共に
完璧に入らなかった安藤が銅。
浅田もFSで3ー3なしで構成を組んできました。
きっと回転不足を恐れて、回避する選手が増えてきたのだと思いますが、
バンクーバーではヨナ以外は3ー2でくる。そんな気がします。
皆さんの意見を教えてください。
私は終わってないと思います。今シーズンより、ルールがダウングレードによる2重減点がなくなるそうですので、昨シーズンよりかは3-3を挑戦し易くなると考えます。浅田選手が3A-3Tの挑戦を表明していますが、ルールの緩和が大きく影響してると思っています。例えば、セカンドジャンプの3Tがダウングレードを取られても、出来栄えが悪くなければ、2Tの点数は、少なくとも確保されるという事になりますね。他の選手も、怖がらず積極的に3-3を挑戦して欲しいです。観戦の立場から見ても高難易度のジャンプが見たいですよね。
昨季回転不足判定が厳しくなったのは
ISUが現状のルールだとキム・ヨナ選手より難度の高いジャンプ構成を持つ
浅田・安藤の一騎打ちになってしまうことを畏れてのことでしょう。
キム・ヨナ選手をとにかく優勝させて、
バンクーバーシーズン真央・ヨナ対決で盛り上げたいという
ISUの意図が見え見えのようなシーズンでした。
ヨナの3-3、2A-3はセカンドジャンプの判定が
回転不足判定を受けてもおかしくないジャンプが幾つもありましたが全て認定
逆にその他の選手の3-3はセカンドが微妙でも回転不足判定というものが多かった。
ヨナを優勝させる為に3-3を得意とする選手たちが
「セカンド3回転を取り上げられた」ようなものです。
(ヨナ自身は自分の演技をしているだけなので採点を操作したジャッジが全面的に悪い)
今季から回転不足判定が緩和され、回転不足判定を受けても
質がよいジャンプに関しては加点をもらえるとのことですので
他のトップ選手達も3-3を入れてくるのではないでしょうか?
ありえないと思います。
やはり、金を取りにいくならキムヨナという3-3や2A-3Tを跳んでくる存在がいる限り3-3は避けては通れないと思います。
それに、浅田選手はキムヨナの3F-3Tと同じ基礎点の3A-2Tを、安藤選手も2A-3Tという3-3に近いコンビネーションを入れてますし、ロシェット選手においてはシークエンスですが3T-3Sを入れています。
今シーズンはむしろオリンピックで3-3を跳ぶか見極めるためにトップの選手はほぼ入れてくるのではないかと思います。
誰も3-3を入れて来なくなれば、3-3が認定されるキム選手と3Aを跳ぶ浅田さんの一騎打ちになってしまいます。
むしろ、今シーズンは他のトップ選手が3-3を入れてくると読んでます。
そうじゃないとこの二人に歯が立ちません。
SPには、安藤さん・コストナーは3-3を入れてます。
ただ、安藤さんはDG判定され、コストナー選手はミスが目立ちました。
この二人は、今シーズンも3-3を入れてくるでしょう。
安藤さんはセカンドの3Loを3Tに変えるとか秘策を練ってるかもしれません。
ワールドのフリーでは3-3ではありませんが、安藤さんは2A-3Tを入れて、キム選手より大きな加点をもらってました。
浅田さんがセカンド3Tに取り組んでいる様子が公開されましたが、安藤さんもきっと練習していると思います。
コストナー選手は、ジャンプの成功率を上げないと厳しいですね。
ジャン選手はフリーに3-3を入れ、昨シーズン後半はコンスタントに認定されてました。
SPでは認定されませんでしたが、今シーズンも果敢に3-3にチャレンジしてくると思います。
フラット選手辺りも入れてくるかもしれません。
この他だと、ロシェット、中野さんが3-3を入れてくるというウワサがあります。
彼女たちは金メダル少なくともメダル狙いですから、一か八かで3-3にチャレンジしてくるでしょう。
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