フィギュアスケート女子SPで3AOK

フィギュアスケート女子SPで3AOK

になりました。

しかし浅田真央選手今季のSP不安定になるでしょうね。

皆様ご意見お願いします。

浅田選手SPの最も可能性が高い構成は３F＋３Lo、3A、3Lzでしょうが、

女子にとっては超高難度構成です。

（2010年オリンピック男子シングル金メダリストを上回ってしまいます。。。）



その超高難度構成がぱっと浮かぶ浅田選手は、やはり並大抵ではないですね。



ただ、セカンドループの評価がどのようになされるか、

ルッツの苦手意識がどこまで克服できるか。

また、解説者が「眠っていても跳べる」と口を揃える２Aの代わりに

３Aが入るので、全てのジャンプにリスクを負うわけですね。

ジャンプに気を取られる中、スピン等でどこまで点が取れるかも

気になるところです。

タラソワ振付とのことなので、プログラム全体の難度も高いでしょうし。



そう考えると、初戦からプログラムを完璧にこなすことは

難しいかもしれません。

リスクを負うということは怪我に近づくということでもあります。

そういったことが、強いていえば不安定要素でしょうか。



初戦は2Aのままで、３＋３やルッツの点の出方を見て、

同時にプログラムを体になじませて、

自信がついてから３Aに切り替えるのも有りだと思いますが、

浅田選手は初戦から入れたいと思うのではないかな。

コーチ次第になるでしょうか。



他の要素のルール改正もありますので、

どうなるかは蓋を開けてみないとわかりませんが、

初戦でジャッジに肯定されれば波に乗れる可能性もあります。



なんにせよ、楽しみですね。

浅田選手が3アクセル、3‐3または3‐2、3回転の構成にするなら、、体力的には前よりもきつくなるかもしれませんが、３アクセルは跳びやすくなると思います。体力の方も、鐘や仮面舞踏会のフリーもあの構成でしたから、体力は充分あると思うので大丈夫そうですね。

最初に不安定だったとしても、浅田選手なら、きっと最後には大成功させるでしょうね。

不安定になるか安定するかは、ジャッジの気分次第。

むしろ安定すると見ていますが・・？

今までステップからかコンビネーションでしか認められなかったのが単独でＯ．Ｋ．なのです。

ＳＰでコンビで入れて来ていた方がずっと精神的には苦しかったんでは？

ロシア杯を思い出してください。。

３Ａ－２Ｔの予定がコンビネーションを付けられなかった為に２Ａと判定されて最後の２Ａがノーカンに審査されてしまったんです。

常にそのリスクを背負って跳び続けていたコトを考えれば、様々なジャンプ構成にアレンジできるコレからは今までよりは不利になるコトはないと期待しています・・。

個人的には、ルール上、SPに3Aは別にいらないかな…と思います。



SPは皆が出来る「規定技術」をどれだけ上手くこなせるかを競い（だからスパイラルも外してほしくない）、

FSは自分が得意な物をガンガン入れて個性的に作り上げたプログラムを競う（だからスパイラルなしはFSがいい、ザヤックも2A回数制限も緩くていいんじゃないか、スピンの回数とかも制限いらないんじゃないかと思う）

こういう方向にいったらSPとFSの意義が明確に分かれて見ている方としては面白いなーと思っていたので。



しかし3A解禁になることで、ジュニアの選手等で3Aを会得する選手が増えるかもしれませんね。

それはちょっと楽しみです。



浅田選手が不安定になるかどうかはわかりませんが（ここ数年ずっとSPは結構不安定ですし）、きっとチャレンジしてくるのでしょうね。頑張りに期待したいです。

不安定になるかどうかは3A以外のジャンプの方が、関係していると思います。ルッツを入れたり、3ｰ3に挑めば、チャンスも広がるけどリスクも大きくなりますね。ルッツをフリーだけにしておけばそんなにリスクはないのでは？

選手がこのルール変更をどのようにうまく使うか

今までより面白くなりそうだ。

げんなりするような判定でフィギュアスケートへの興味半減したけど

ルール変更で目が離せなくなってきた。

っていうか・・・もうプログラムできてるんじゃ・・・・・

もちろん入れたバージョンと入れないバージョンと作ってるから、どちらにも転べるよう、ルッツは外してると思います。

１ＳＰ、２つの課題は今季はやらないでしょう・・・タラソワさんなら、がんがん限界いきたいところを・・・ぐっと堪えて、



３Ａがどうこうより、３Ａを含めたプログラム全体に興味はあるけど

３Ａ３Ａってそこだけ騒がなくても・・・・というのがわたしの感想です。

特定の一選手だけが５点のアドバンテージを得るルール改正など普通はありえないわけで（他の国が猛反対するから）、これが通ったということは他のルールの変更との兼ね合いで特定の選手が有利にはならないと判断されたたからでしょう。



（すべてのジャンプについて）踏み切り時のチートも回転不足の判断材料とするなどの変更がすでに決定してますが、いっそうルールが厳しくなるならいい改正だと思います。

ん～なんとも言えないですね。

単独3Aなら認定率も高いし有利だと思いますが、セカンド3Loや3Lzにこだわるとまた苦労しそうな気もします。

でもやっぱり3-3や3Lzを復活させてほしいのが正直なところでもあり。

浅田選手は意地でも入れたいタイプでしょうから、後はコーチの舵取り次第かも。

新コーチの人選はまだなんでしょうかね・・・

不安定になると思いたくありませんが、私も不安を感じる一人です。

３Ａの単発は回りきって認定されることが多いのですが、他の要素も完璧にして３Ａは当然認定させるというのはいくら浅田選手でも大変なことです。

３Ｆ－３Ｌｏは以前やっていたとはいえ、セカンドの３Ｌｏはほとんどの選手がやらない（できない）難易度だと思います。

３Ｌｚは矯正が進んでいるようですが、まだ完璧とは言えない段階かもしれません。

全ての要素をノーミスでとなると、なかなか高いハードルですね。

かといって、３－２に落としたり、２Ａにするという選択を浅田選手はしないと思います。

シーズン初めはハラハラしますが、きっとプロを自分のものにしてまた更なる伝説を作ってくれると信じています。

スタミナもあるので、ＳＰでは慎重にやればパーフェクトも狙えますよね。

ＳＰで３Ａが解禁されるとなると

どこまでも己の技術向上を目指す浅田選手は

迷わず単独で跳ぶことを選択するでしょう。



来季ＳＰは３Ｆ－３Lo、３Lz、３Aの構成にしてくるのではないかと思います。

シニア２年目はセカンド３Loはパンクは少なくなってきましたね。

セカンド３Loの僅かなＤＧで二重減点を受けるということもありましたが

改正後のルールでは中間点が設けられるので

３Ｆ－３Lo基礎点は5.30＋3.60＝8.80となります。

３Ａも単独であれば認定率は高いので点数は上がるんじゃないかと思います。



ずっと３Lz修正に取り組んできた浅田選手なので

苦手意識を持つことなく思い切って跳んで欲しいですね

もうすっかり疑い深くなっている私は、３A飛ばせて、ことごとく回転不足で減点に励もうとか、天○さんとか、思ってないでしょうね。



３A飛ばせて体力だけ使わせて、浅田選手をまたまた不調に落としいれようと思っているのではないでしょうね。



３ヶ月前まで、あんな異常採点をしていた審判ですから、PCSでキムヨナだけまた優遇するつもりなのではないかと、どうしても考えてしまいます。

まだ、3Aやるかどうか分からない。

何故不安定なのか？ですが。。

３Ａ単発はあんまりダウングレードされてませんし安定してますが。。

>SPで３AＯＫ

としておいた上て、今季のSPが不安定になるでしょう【ね】との質問ですが、真央さんの３Aが、DGを取られることが多いので、ＳＰに３Aを入れることが不安定材料・・・という意味でしょうか。



でしたら、そんなことはない、そう回答させていただきます。



３Aをより確実にするため、また、3-3の成功などに向けて、真央さんご本人も、サポートする皆さんも懸命に取り組んでいらっしゃることでしょう。

私は、それを信じます。



今シーズンも、真央さんが満足する演技ができるよう、とにかく、怪我のないよう練習に取り組んで欲しいです。

不安定・・・ どうでしょうね。

ＳＰのジャンプ構成は３Ａ・３Ｆ+３Ｌｏ・３Ｌｚになるとうれしいんですが。

単独３Ａはかなりの確率で大丈夫だと思ってます。

でも３Ｆ+３Ｌｏはかなり不安ですね(^_^;) どうしても『月の光』で苦しんでる真央ちゃんのイメージが頭から離れなくて・・・ 回転不足以前に体制崩してる事が多かった様な記憶が・・・ でも２シーズンで完璧に克服出来ると思ってます。

３Ｌｚは苦手意識がなくなれば問題ないと思ってます。跳んでない間に修正した事忘れてなければいいですが。

前向きすぎますか？（笑）

やると決まったわけでもないのに。

回答ではなくなってしまうのですが、どうして不安定になってしまうのですか？